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代理出産

yahooニュースより、今日は代理出産について。
代理出産 学術会議公開講演会で「禁止案」に賛否
2月1日10時11分配信 毎日新聞
不妊夫婦の受精卵で他の女性が妊娠・出産する代理出産を巡り、日本学術会議は31日、東京都内で公開講演会を開いた。同会議の委員会が作成した「代理出産は法律で禁止するべきだ」との報告書案を説明し、会場からは賛否両論の声が出た。一部委員からも「認めるべきだ」との意見が出されたが、鴨下重彦委員長は「まず生まれる子のことを深く考えるべきだ。報告書案の方向は変わらないと思う」と述べた。
講演会には医療関係者や不妊患者ら約150人が参加。委員の水野紀子・東北大教授は「子がほしいという希望は、周囲の圧力などによって生まれたものともいえる」と、報告書案を支持する理由を述べた。一方、委員の加藤尚武・東京大特任教授は「全面禁止するほどの危害があるとは思えない」と禁止に反対する見解を示した。
会場からは「過半数が代理出産を容認した世論調査結果をどう考えているのか」との声が上がる一方、「代理出産が認められると、不妊治療のレールからますます降りられなくなる」と、禁止に賛成する人もいた。
米国での代理出産で双子を生んでもらったタレントの向井亜紀さんも参加。終了後に「データがない状況で禁止にされるのは悲しい。しかし、(報告書案が言及した)国による代理出産の臨床研究の実施はたくさんの人に希望を与えるので、代理母の健康を国がどう保障するのかなど、責任を持ってほしい」と話した。【永山悦子、下桐実雅子、大場あい】

「まず生まれる子のことを深く考えるべきだ。」
という視点は大切ですね。生まれてくる子供に対する国の受け入れ体制が十分整ってから代理出産はオッケーすべきだとは思います。後は、代理母になってくれる人に対する国の体制も大切ですね。
ただ、今後ずっと代理出産は禁止というのはどうかなと思いますね。
女性が持っているはずの「出産の能力」がその人にないわけで、あるべきものがないというのはひとつの疾患ととらえていいはずです。そう考えると、その能力を補える方法である代理出産はその人にとって出産能力がないという疾患を乗り越える唯一の手です。また生まれてくる子供も生まれてこないことよりは生まれてきたほうがいいでしょう。代理出産自体はうまくいきさえすれば悪いこととは思いません。
ただ怖いのは、代理母となる人がもし死んでしまったら?だとか、生まれてきた子供に障害があったら?ということ。
出産はすべてうまくいくことがとてもラッキーです。10月10日お腹に子供を抱える妊婦の負担は大きなものです。妊婦の状態や環境は子供にも影響してきます・・・もし妊娠途中で胎児に影響を与えかねない薬を飲まざるを得ない状態になったらどうなるでしょう?
もしどこかで失敗が起こってしまったら問題は複雑です。下手すると生まれてきた子供が生まれてきても喜ばれないなんてことにもなりえます。
だからゴーサインを出すなら出すでいろいろなケースに対しての国の対策が必要です。この禁止案ずっと禁止にするというよりは十分体制が整うまでのものであってほしいですね。

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テーマ : マタニティ・出産ニュース - ジャンル : 育児

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